アクション映画で“存在感のある美術”を作るということ『モータルコンバット/ネクストラウンド』種田陽平(プロダクション・デザイナー)インタビュー - (Page.5)

 
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実は前作の『モータルコンバット』(2021)にもお声がけをいただいていました。プロデューサーのE・ベネット・ウォルシュと、『キル・ビル』の頃から20年以上の付き合いがあって。ただ、その時はコロナ禍で僕のスケジュールが色々と変わってしまい、参加することが出来なかったんですね。そして2022年頃に「『モータルコンバット2』をやるから、今度こそ参加してくれ」と話をくれて、無事にジョインすることが出来ました。
最初にベネットから聞いたのは、「これはただのアクション作品では無いんだ。4つのファンタジー世界を自由に作って欲しい」というコンセプトでした。さらに、「前作よりも予算があるから、セットをたくさん作れるよ」とも(笑)。

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