アクション映画で“存在感のある美術”を作るということ『モータルコンバット/ネクストラウンド』種田陽平(プロダクション・デザイナー)インタビュー - (Page.6)
──それぞれの世界が独立しているのに、一つの作品としてまとまっていることが素敵でした。
ありがとうございます。それぞれの世界同士が良い具合にマッチしてくれたので安心しました。
大きな世界観として「エデニア」という王国があり、ここはキタナという新しいヒロインの故郷となっています。このエデニアを中心に物語が広がっていくので、この架空の世界をどう作るかということを考えました。
エデニアに関してはゲーム自体に情報や参考資料がほとんどなかったため、全く新しい世界を自由にデザインしています。エデニアの街全体と城をスケッチしていく中で、ヨーロッパ風の雰囲気を持ちつつ、そこにアジア的な要素も加えています。
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