アクション映画で“存在感のある美術”を作るということ『モータルコンバット/ネクストラウンド』種田陽平(プロダクション・デザイナー)インタビュー - (Page.13)

▲ハサシ・ハンゾウが佇む日本庭園/Yohei Taneda
──そうやって美術の面からストーリーに深みを与えていらっしゃることが素晴らしいですね。
アクションが中心となる映画ですが、少し視点をワイドにした時に、存在感のある世界観を作ることを目指しました。激しいバトル、残虐なアクションがある映画に、登場人物たちがどう暮らしているのか、どう歴史が紡がれてきたのかという背景がしっかりと描かれているとより広がりが感じられるかなと。
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